しょうがい児・者の福祉の増進を目的とし、医療・福祉が一体となって障害児等の早期発見・療育を行うとともに、家族への支援及び地域療育への支援等を行っています。
実際には療育が年齢的に終了し自宅にお子様がいるが何のサービスも受けていないお子様はたくさんいます。
たとえば訪問看護でリハビリを受けることができます。
その時の相談機関として療育センターが存在しています。
訪問看護としてはこのような機関と密に連携をとってサービスが受けたい人にきちんとサービスが受けられるようにすることが重要かと思っています。
訪問のリハビリやお留守番サービスは定期的に通院しているお子様がいる場合は使うことができます。
料金もさいたま市子育て医療受給資格証があれば無料でサービスを使うことができます。