日ごろから頑張ってる意識がある人も、ない人もがんばるすぎによって精神的につらくなることがあります。
そんな人は頑張るを使い分けてみましょう。
①全力で頑張る
これはここぞというときに大切になりますが、エネルギー切れもあるのできをつけなければいけません。
②ちょっと頑張る
とりあえずやってみて軽いフットワークでやることが大切です。
③できる範囲で頑張る
壁にぶつかるまではやってみた躓いたら誰かに頼ってみよう
④ぼちぼち頑張る
面倒なことは後回しにしてやれそうなことからやってみよう
⑤余裕があれば頑張る
とりあえずの前に椅子に座るだけにしたり準備したりだけでもOKで無理はしない
⑥誰かが頑張る
もはや他力本願でOK
頑張りすぎは癖になってしまう人もいます。仕事や予定を入れる前に自分のリフレッシュの時間を設けることもとっても大事になります。
SAILING LIFE訪問看護リハビリステーションでは仕事も大事ですが、プライベートを大切にすることも大事にしています。
ON OFFの切り替えやプライベートを充実させることもみんなで話あったりもしています。